その他の治験バイトについて

僕が参加した治験のバイトは、健康で成人した男性を対象としたものでしたが、治験バイトってそれだけじゃないみたいです。
治験は薬を開発するための試験なので、その薬が特定の病気を持っている人に効くのかどうかを実際に試すことがあるのです。つまり、その特定の病気を持っている人しか参加できない治験があるということです。
特定の病気とは糖尿病や高血圧など、生活習慣病とされているものから、ニキビ、うつ病、アトピーなど幅広く取り扱っています。もちろんその病気を実際に持っている人じゃないと参加できないので、僕のような健康的な人は参加できなくなっています。


特定の治験バイトの報酬は?


さて気になるのが特定の病気を持った人の治験でもらえる報酬なんですが、どうやらこれは治験の内容によってばらばらだそうです。一貫してこの金額!ということはなく、でも聞いたところによりますと、数日の入院で新人サラリーマンの月収より多くもらえるとのこと。
そう考えると、病気を持った人のほうが得だ!と思う人もいるかもしれませんが、冷静に考えるとそうじゃないんですよね。お金はもらえますけど、病気と向き合ったままになりますのでね。
治験のバイトをするには、自分の体の状態に合わせて受けたほうがいいでしょう。健康的なら僕が受けたような健康成人男性対象の治験、病気を持っているなら、その病気が対象となっている治験など。健康なのに病気対象の治験を申し込んでも受かるはずがありません。


女性が受けられる治験バイトについて


また、健康成人男性がメインになっていて、女性は受けられない?と思う人もいるかもしれません。そんなことはないのですが、確かに女性の治験は少ないです。
女性は妊娠、出産がありますので、治験で使う薬の効果によって影響が出てしまうのを避けるために、極力女性は募集しないようになっているのです。でも、健康成人女性対象の治験もありますので、女性のみなさまは諦めなくてもいいのです!